「発信している」と
「経営広報ができている」は、
まったく別のことです。
SNSを更新している。
ホームページもある。
たまにメディアにも出る。
それなのに、「なんとなく広報がうまくいっていない」
という感覚を持ったことはありませんか。
実はその違和感、とても重要なサインです。
広報活動をしていることと、
経営に機能する広報ができていることは、
まったく別の話です。
この記事では、経営広報ができている会社と
そうでない会社の違いを整理しながら、
自社の広報の現状を診断するための視点をお伝えします。
「発信している」のに成果が出ない理由
広報活動に取り組んでいる一人社長・中小企業のほとんどは、
「発信すること」を目的にしてしまっています。
投稿の本数、フォロワーの数、アクセス数
——これらはすべて手段であって、目的ではありません。
経営広報の視点では、広報の目的はひとつです。
「会社の信頼を高め、マーケティング・採用・事業成長につなげること」。
この目的から逆算して設計されていない広報は、
どれだけ続けても経営に貢献しません。
広報は「やっているか・いないか」ではなく、
「経営に機能しているか・していないか」で判断するべきです。
経営広報ができている会社・できていない会社の違い
具体的にどんな違いがあるのか、比較してみます。
経営広報ができている会社
- 発信の目的が経営課題と連動している
- マーケ・採用・信頼構築を一本の軸で動かしている
- 代表者のストーリーが一貫して届いている
- 問い合わせが「指名」で来ることが多い
- 価格交渉よりも「お願いしたい」が先に来る
- 広報の効果を定期的に振り返っている
経営広報ができていない会社
- とりあえず発信しているが目的が曖昧
- SNS・採用・営業がバラバラに動いている
- 何を発信すればいいか毎回迷っている
- 問い合わせが価格比較から始まることが多い
- 発信しても反応がなく、惰性になっている
- 広報の振り返りをしたことがない
いかがでしょうか。
できていないと感じた場合、
広報の設計を見直すタイミングかもしれません。
自社の広報が経営に機能しているかを確認するための、
シンプルな問いを5つご用意しました。
経営広報セルフ診断チェックリスト
1
今の発信は、どの経営課題を解決するために行っていますか?
2
SNS・ホームページ・営業資料の発信内容に、一貫したストーリーがありますか?
3
広報活動の結果を、月1回以上振り返る仕組みがありますか?
4
採用・マーケティング・信頼構築を、同じ軸の発信でカバーできていますか?
5
半年後・1年後に「指名で選ばれる状態」をつくるための、広報の計画がありますか?
5つすべてに「はい」と答えられる場合、
経営広報の土台はできています。
1つでも「わからない」「できていない」があれば、
そこが改善の起点です。
診断してわかること、できること
セルフ診断で現状を把握することは、
広報戦略を立て直す最初の一歩です。
「何が足りないのか」が見えると、
次にやるべきことが明確になります。
BeautyBloomでは、一人社長・中小企業を対象に、
広報の現状を可視化する
「経営広報診断」をご提供しています。
自社の広報がどの段階にあり、
どこに課題があるのかを専門家の視点で整理します。
「なんとなく発信している」から「経営に機能する広報」へ。
その第一歩を一緒に踏み出しましょう。
経営広報診断、受付中です。
「自社の広報は、このままでいいのか」と感じている方は
お気軽にご相談ください。
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